ハケンの品格・第6回

東海林の発案の企画なのに、何故自分の直属の部下を使わずマーケティング課が動いてるんだろう…って考えたら負けなんだろうな。。。


予告とチョコレートのお店の娘さんが妊婦、という時点で展開は読めてた。読めてたけどさ…さすがにありえなさ過ぎてね…
前回「会社のピンチに大前さんの特殊技能発揮で危機回避」ってパターンは正直飽きた、って書きました。なので、自分的には「大前さん失敗」→「でもやっぱり特殊技能発揮で挽回」っていう今回のストーリー展開はタイミング的にも良かったんだけど…失敗の内容がさ…なんでそんな話になっちゃうんだろう…?
バス停で、バースデーカードを見ながら涙ぐむシーンは良かっただけに、そこに持ってくまでの展開がまさに( ゚Д゚)って感じでした。


まぁ展開がありえなさすぎて、逆にすがすがしいというか、ねーよってツッコんで見れるからいいのか…?