あいのうた・第6回

房子さんステキすぎです。


日常のふとしたことに幸せを感じることができるようになったけど、幸せを感じている自分に違和感を感じてしまう、と洋子が思っていることが悲しくて、序盤から涙がでて困りました。
まだ泣くには早いってば!ってセルフツッコミを入れても涙が止まんない…みたいな。なんでだ。


自分には幸せは似合わない、と片岡家を出て行くことにした洋子(菅野美穂)。
洋子が出て行った後の、それぞれの行動もみててせつないし。みんなイイ人たちなんだよね。


戻りたいけど、素直に戻ることはできないから、轄内で事件を起こしたら片岡(玉置浩二)にまた会えるかも!って無銭飲食しちゃうところがもうもう。
あんた素直になりなさいよーーーーって思ってたら、房子さん(和久井映見)が全て代弁してくれました。
房子さんありがとう。スッキリしました。


来週、片岡の病気のことが明らかになるんですね。
なんで、死ぬ設定にしたんだろうなぁ…いやだなぁ…