鹿男あをによし・第3回

あ、全部話しちゃった。。。


信じてもらえないのはまぁ当然だから置いといて、小川が藤原と話してた店の料理がおいしそうだったなぁ。土鍋?にもやしとなんかのお肉がのっててじゅうじゅういってたやつ。あれなんて料理だろう…。


とりあえず今回でいろいろクリアになりましたね。鼠は敵対するモノというよりはトラブルメーカーというか、やる気がない仲間って感じなのかな。干支が決められたときの故事*1とかでも鼠は結構ずるい感じだもんね。うん、なんとなく納得。
っていうか、前回見た時点で剣道部のプレートがサンカク説を書いたけど、違うかも…と疑問が出てたりします。確かに修理に出したのは南場先生なんだけど、別に奪いさった訳じゃないし、本当に鼠なのかなー?と。他に鼠がいるんじゃないのかな、と思ってみたり。


堀田が剣道部に加入したことで、優勝プレートを正当に入手できる確率はあがったみたいだけど、まだ堀田の役割が謎だらけなんだよなぁ。そろそろその辺りの謎を解明してもらえるとうれしいかも。
本屋で原作本を見かけてうっかり買いそうになったんだけど、耐えるべきでしょうかね…。


ところで、某コメント付けられる動画サイトで、エンディングに歌詞付けて歌ってる動画がいくつか上がってるんですが、結構出来がいいのもあるので、興味がある方は是非*2。♪しーかせんべいをくれよそんなにうまーいかー

*1:牛の背中にちゃっかり乗っていって一番をゲットしたり、猫には嘘教えたんだっけ?

*2:会員登録が必要ですが。