ブラッディ・マンデイ・第2回
ラストでUSBメモリ抜かなかったのは、コピーが終わらないから、ノートパソコンのふた締めたときの挙動を何もしないにしてコピー継続させて、終わった頃を見計らって取りに戻る機会を伺うつもりだった、ということでいいんだよね?
音弥に電話するフリでTHIRD-iに連絡して、自分の安全を一応確保しておいて、こっそり取りに戻るのは難しそうだから、マヤ先生にカマかけたと。
マヤ先生にカマかける直前に、後ろのポケットいじってたから、録音でもしてたのかな?
シーン毎にツッコミ入れたくなることが多すぎて、これはもう全力でつっこみ入れながら見てね、っていう制作者側のメッセージなんだよね?
見ながら打ったので、偏りありますが箇条書きで。
- 一回目の時点で警護つけとけって話だと思うんだ
- 逆探知まで時間かかり過ぎな件
- 最近の逆探知は瞬殺と聞きましたが
- とりあえずネットワークケーブル抜けば良くね?
- 基幹システムなのに、バックアップとってないの?
- 赤か青かって古典的だな…
- 線切った後もタイマーが動いてたって事は最初から爆発させるつもりはなかった、ってこと?
- 心配いらないんでしょ、のたった一言の破壊力がすごい…
- 新聞部のメンバーの私たちわかってます、な笑顔がうっとおしいwww
- 音弥巻き込んでいいのか
- ごみ箱は空にしなくていいんでしょうか
- レンタル会員証をあっさり貸し借りするってないわー
- 防犯ビデオの記録と個人のレンタル記録と紐付けるって、どんだけシステムに金かけてんの
- 部屋に残る手口が古典的
- 下着の入ってる引き出しを開けて動揺してるのがかーわーいーいー
- Windows端末なのに、Unixコマンド全開だった訳ですが
- クラックの知識ないので全然アリなのかもしれませんが
- そのわりにコピーの画面はWindows
- お父さんはなんで感染した人が亡くなった事を知ってるのかと
- 鍵開ける時のパターンもこれまた古典的…
- 空気感染はするけど、血液感染はしないってこと?
音弥がロシアのクリスマスが12月25日じゃない、ということを知ってるっていうのがかなり怪しいんですけど。
よほどのことがないとロシア正教のことなんて知らんがな、って思うんですけど。
もしテロリスト側じゃなかったら、雑学王の称号を差し上げたいです。
ていうか、感染した人の調査報告してたシーンで「恋人もおらず(ry、唯一の楽しみがネットへの書き込みだったようです。」って言われてたけど、自分もはてダでドラマの感想書くのが楽しみだったようです、とか言われんのかなwww