弁護士のくず・第4回

九頭(豊川悦司)が熱かったなぁ…と思った今回。
殺人の遺族に対しても、あの態度なの…と引きつつ。
まぁ父親が真犯人っていう雰囲気が最初からあったせいもあるかも、ですが。


直接的な証拠がなかったのがちょっと弱かったな?と思うのですが、まぁそんなに都合良く証拠が転がってる訳もないし。うん。
AVのインタビューの話も、そんなの嘘だってつっぱねられたらおしまいだった気もするし。
まぁ母親は泣き崩れちゃったし*1、裁判官の心証的には父親が真犯人?って思わせることができただけでもOKと思っていたのかもしれませんが。


九頭の行きつけのパチンコ屋の店員が結婚詐欺師っていうオチに笑った。
ちょっと重かった空気が払拭された気がしましたです。


カップラーメンに生卵っておいしいのかなぁ…
ちょうどお金ないし、やってみようかな〜

*1:母親にプレッシャーかけてた成果?