あしたの、喜多善男・第9回

三波さんマジで生きてたのΣ(゚д゚|||)


わりとさらっと登場したし、みずほがそばに行こうとした時にそれ以上近づくな、って言ったので、まさか杉本が用意したそっくりさん?とか一瞬考えたのに本物でちょっとがっかりした人がここに。
三波は自分が死んだことになって保険金を手に入れる必要がなくなったから、全部放り出して逃げたってこと?なんでこのタイミングでわざわざ出てくる意味がわからないんですが。お前の事件とは無関係、なんて言う為だけに出てきた訳ないよね?みたいな。
ネガティブ人格は作れない、と三波は否定してたけど、全く無関係という訳ではない気がしますが。


ネガティブ人格と言えば、ネガティブ善男の「俺がいなくなったら困るんだろ?」とか「少しは俺のことも考えろよ」とかの台詞がものすごく気になりました。ていうか封印したはずの過去ってなんだろう?


「あなたはあの人の代わりにはなれない」「あなたには関係ないの」とみずほに否定されまくりの森脇が盗聴して矢代との会話聞いてたり、小指かめおじさんに話つけにいったり、裏で大活躍中なのがちょっとうれしいです。記者会見ってなんの?みたいな。
ボートに細工した犯人の件といい、今後の展開が楽しみです。