チーム・バチスタの栄光・第2回

患者が助かるパターンもあるんだ…。なるほど。


教授も一緒に執刀した手術ではさすがに失敗は出来ないんだろうけど。
ていうか、教授本当に手術室にいただけ、というのが笑えた。
ぐっちーに何でここにいる?って聞いてたけど、お前が聞くのかwみたいな。


前回とりあえず疑ってみた点滴に何かを混ぜることがほぼ否定された(と考えていいのかな…)となると、どうなるんだろう。そうなるとなんとなく執刀してた人が怪しくなる気がする。まだ判断材料がそろってないし、全くわからないですが。
共犯説も出てたけど、そうしてしまうとなんでもアリな気がする*1し、単独犯というのはゆるがないんだけど。



ところで、原因究明の為の調査のパートと、患者のエピソードのバランスが良くない気がするんですが、構成の問題なのかな。
いろいろ推理もしてみたいし、毎週感動させようとしてくれなくていいんですが。


そうそう、キャスティングが…と皆様がおっしゃるのが何となく分かったかも。。。
重要そうな役になんでg(ryと今週もしみじみ思ったけど、みんなそれぞれ違和感がある気がするんだよね。
一番の違和感あるのがぐっちー先生なんですが。
良い人キャラが鼻につく、というか。原作でもこういうキャラなのかな?


ていうか白鳥ってアガピの国の言葉も分かるし、医学部首席で卒業して医師免許も持ってるし、でもってエリート官僚だし、出来る人すぎだろ…。
さすが仲村トオル(違)

*1:ミステリマニア思考